🌙千夏の深夜メッセージ｜今日は…涙が出そうになった日でした

千夏

🌙千夏の深夜メッセージ｜今日は…涙が出そうになった日でした
正直に言うと、千夏が「新型デリヘル紹介人」として活動を始めた当初、
決して順風満帆だったわけではありません。

私は業界の出身でもなければ、特別なコネがあるわけでもなく、
ただただ、「お客様に正直で、女の子にも安心で、全てが透明なサービスを作りたい」
──そんな想いからスタートしただけなんです。

でもね、知っていますか？
最初に一番多く言われた言葉は、「ありがとう」じゃなくて…

「詐欺でしょ？」
「それ、新手の詐欺じゃないの？」

その言葉を見るたびに、数秒間ぼーっとしてしまいます。
でも深呼吸して、またパソコンに向かって、一つひとつ丁寧に説明するんです。

✔️ なぜ前払い・予約金がいらないのか
✔️ なぜ初回はホテルを先に取ってもらうのか
✔️ 女の子を選ぶ時、どこに気をつけたらいいか
✔️ 万が一タイプじゃなかった場合、その場でキャンセルできるのか

何百回と同じ説明をしてきました。
友達にはよく言われます。「千夏、それって疲れない？もう嫌にならない？」

でもね、こう答えたい。

疲れるよ、そりゃあ。
深夜3時、まだパソコンの前でメッセージを返してて、
冷めたコンビニ弁当を食べながら、ちょっと寂しくなることだってある。

それでも、もう少しだけ頑張れば──
もう少しだけ丁寧に伝えれば──
きっと、誰かが信じてくれるかもしれない。

私はずっと信じてるんです。
新型デリヘルは「問題」じゃなくて、「問題を解決する選択肢」だって。

従来よりも自由で、トラブルが少なくて、何よりお客様にとっても女の子にとっても安心。
その「ちゃんとした選び方」を伝える存在になれるなら、
誤解も中傷も全部受け止めます。

そして、今日──
あるお兄様がこう言ってくれました。

「実は1ヶ月ずっと様子を見てました。
千夏さんの真面目さが伝わってきて…だからお願いしてみようと思ったんです。」

その一言を読んだ瞬間、涙が出そうになりました。
「やってきてよかった」って、心の底から思えたんです。

信じてくれた人たちへ、本当にありがとう。
私の話をちゃんと聞いてくれて、信じてみようと勇気を出してくれて、そっと応援してくれて。
これからも私は、どんなに大変でも、どんなにしんどくても続けていきます。

だって私は、この「誠実さ」と「ぬくもり」を、
毎日頑張ってるあなたにもちゃんと届けたいから。